目下のぷっくり(たるみ)の打開策:ケア&カバーメイク
このところテーマになっている目下のぷっくりの打開策が、なんとなく見えてきた気がする。
策は1つだけではなかった。
たくさん出てきてしまったが、続けていく中でどれも欠けてはいけないものだな、と気づいた。
以下に見出しをつけた。自分へのコミットのために。。
自分の肌に合ったアイクリームを使う
アイクリームは栄養剤。効能も値段も色々ありすぎて、コメントの信頼性にも疑問があって選ぶに選べない。 だから基本的に炎症反応を起こさないものを選べば十分じゃないかな。
今使っているのはlaura mercierのリペアークリーム。5ヶ月以上も持つ。
リピートするけど、このクリームは朝つけてその上にメイクすると目元が厚ぼったくなることが分かったので夜だけに。
これからは朝用のアイクリームも必要だなと思う。
laura mercierを使うようになったのは、大好きなブロガーのAimee Songがこのブランドのアンバサダーになったことがきっかけ。
アジアンビューティの象徴ともいえる彼女だけれど、まだ20代(たぶん後半)ながら、彼女の目下もぷっくりしている。。
私と似たような目元の彼女が使用していることから、試したいというミーハー的動機。
目下の筋肉を鍛える(1日に朝夜で2回)
アイクリームに頼るだけでは結果はでないということが分かってきた。
目下にある脂肪たるみ(ぷっくり)は加齢からくるものであることは明解。ということで、脂肪の下にある筋肉を鍛えるのだ。朝晩1回ずつ、たるみが顕著になっている場合は1日3回おススメされている。
肌を十分保湿する
目を使いすぎない
は言わずもがな。。。。長時間パソコンに向かうのでPCメガネを使用。これがちょうどぷっくりをカバーしてくれるので依存してしまう。。
上記のことを基本ケアとして継続することが自分へのコミットである。
目下メイクは、薄付きタイプのコンシーラーが有効
ファンデーションにしても、コンシーラーにしても、カバー力があるタイプを目下につけると厚みが出てしまう。そうすると余計にぷっくりが目立ってしまうことに気付いた。
ファンデーションは目の周りを避け、薄めのアイ用コンシーラを逆三角形につけ、すぐにパウダーを少しのせるのがいいみたい(まだ試用段階だけれども)。
頬骨にはハイライトを✨
ハイライトを頬骨部分にのせることで視線がそこにいき、ぷっくりを目立たせなくする効果がでる。
現在気にいっているハイライトはBECCA Cosmeticsのもの。つきが抜群。
ハワイに旅行へいった友人にセフォラで購入してもらった。
今のところの自分へのコミットだけれど、あと大切なのは、
目の下に起こっているリアリティを受け入れ、ぷっくり目の自分の顔を嫌いにならない
ということだと思う。
ぷっくりがどうしても気になったら、笑顔をつくる。そうするとぷっくりが消えるし、幸せ感が出る。