保湿効果抜群でプルプルリップですが、気になることもある。。
乾燥が強くなってきたこの季節。
唇は年中乾燥を感じている部分なんだけど、2ヶ月前に入手したニベアのクリームケア・リップバームは高度な保湿力で保護してくれている。唇がプルプルになる。
私の場合は、朝夜の使用だけでは足りないものだから日中も使っている。
忘れないように携帯用のが欲しい。
ただし、この季節柄もあり、指でつけるという行為に少なからず抵抗がある。
リップクリームは指で塗るタイプも結構多いけど、手指というのは色々な場所に接触するから、知らず知らずに細菌やウイルスを媒介してしまう可能性が高い。
だから感染症予防として、手洗いやうがいなどの洗浄が啓発されている。
もちろん、手洗いをしてからリップクリームを塗ればいいんだけど、ついうっかり、うっかりね、手洗いを忘れて塗ってしまうこともあるだろう。
そういうことで、スティックタイプ、もしくはリキッドタイプで出してくれると、とても嬉しいんだけど。
creme care Lip Balm Special Site - NIVEA
乾燥した空気の空は、息が止まるぐらいの美しさです。
ウエストとヒップアップのエクササイズ by Tiffany Rothe
ウエストの引き締め、お尻のたるみアップに効くTiffanyのエクササイズ
お勧めの3本。内容が少し違うけどほぼ同じバージョンといっていい。
体内の燃焼タイミングと合わせて、3セット行う。かかる時間は30分程度。
同じエクササイズ3回だと飽きちゃうこともあるから、この3つを組み合わせてもいいかも。
このエクササイズの好きなところは、足音を立てないから。
お風呂前とか夜遅い時間にやっても迷惑をかけることがない。
なによりも、40代の身体のメンテナンスってとても大事だなと実感する。
もちろん、やればやったぶんだけ、結果もしっかりでる。
これも実感している。
毎夜のAB WORK: まつ毛育成ルミガン1ボトル終了
緑内障治療の目薬ルミガンでまつ毛を育成すること2ヶ月で1ボトルを使い切った。
1ヶ月目の状態から、下部まつ毛が伸びた。
使用2か月がルミガン効果評価の目安と言われている。
あくまでも私のまつ毛の場合は、ルミガンはまつ毛育成に効果があることがハッキリした。
元々生えている毛が太くなり、伸びる。落ちた毛も自己主張している。
武勇伝の全部が当てはまった訳ではなかったけれども、校正すると:
- 目頭部分にうっすり生えていたまつ毛が伸びた
- くっきり二重まぶたになったことで、目が大きくなり目力が増した
- まつげの一部が自然カールする
そしてもう一つ効果を追加すると、
4. 眉にも育毛効果がある
1ヶ月経った頃、麻呂眉にもルミガンを塗ることにした。
片目に一滴ずつ使っていた分を眉にも塗っていった。眉頭を中心に。
まばらではあるけれども、貧毛地帯は伸び、伸びている部分の毛は太くなった。
まつ毛も眉毛も周期で生え変わってしまうから、継続使用していかなくてはいけないけれどもルミガンの効果にはとても満足している。
ルミガンの購入先
目下のぷっくり(たるみ)の打開策:ケア&カバーメイク
このところテーマになっている目下のぷっくりの打開策が、なんとなく見えてきた気がする。
策は1つだけではなかった。
たくさん出てきてしまったが、続けていく中でどれも欠けてはいけないものだな、と気づいた。
以下に見出しをつけた。自分へのコミットのために。。
自分の肌に合ったアイクリームを使う
アイクリームは栄養剤。効能も値段も色々ありすぎて、コメントの信頼性にも疑問があって選ぶに選べない。 だから基本的に炎症反応を起こさないものを選べば十分じゃないかな。
今使っているのはlaura mercierのリペアークリーム。5ヶ月以上も持つ。
リピートするけど、このクリームは朝つけてその上にメイクすると目元が厚ぼったくなることが分かったので夜だけに。
これからは朝用のアイクリームも必要だなと思う。
laura mercierを使うようになったのは、大好きなブロガーのAimee Songがこのブランドのアンバサダーになったことがきっかけ。
アジアンビューティの象徴ともいえる彼女だけれど、まだ20代(たぶん後半)ながら、彼女の目下もぷっくりしている。。
私と似たような目元の彼女が使用していることから、試したいというミーハー的動機。
目下の筋肉を鍛える(1日に朝夜で2回)
アイクリームに頼るだけでは結果はでないということが分かってきた。
目下にある脂肪たるみ(ぷっくり)は加齢からくるものであることは明解。ということで、脂肪の下にある筋肉を鍛えるのだ。朝晩1回ずつ、たるみが顕著になっている場合は1日3回おススメされている。
肌を十分保湿する
目を使いすぎない
は言わずもがな。。。。長時間パソコンに向かうのでPCメガネを使用。これがちょうどぷっくりをカバーしてくれるので依存してしまう。。
上記のことを基本ケアとして継続することが自分へのコミットである。
目下メイクは、薄付きタイプのコンシーラーが有効
ファンデーションにしても、コンシーラーにしても、カバー力があるタイプを目下につけると厚みが出てしまう。そうすると余計にぷっくりが目立ってしまうことに気付いた。
ファンデーションは目の周りを避け、薄めのアイ用コンシーラを逆三角形につけ、すぐにパウダーを少しのせるのがいいみたい(まだ試用段階だけれども)。
頬骨にはハイライトを✨
ハイライトを頬骨部分にのせることで視線がそこにいき、ぷっくりを目立たせなくする効果がでる。
現在気にいっているハイライトはBECCA Cosmeticsのもの。つきが抜群。
ハワイに旅行へいった友人にセフォラで購入してもらった。
今のところの自分へのコミットだけれど、あと大切なのは、
目の下に起こっているリアリティを受け入れ、ぷっくり目の自分の顔を嫌いにならない
ということだと思う。
ぷっくりがどうしても気になったら、笑顔をつくる。そうするとぷっくりが消えるし、幸せ感が出る。
お見事 秋
朝、ふと顔を上げたら、木々が赤く染まってました。
見事なものです。
秋を感じました。
40代の爪のメンテナンス
夜のルーティンに入れた爪のお手入れ。
44歳になってメイクに目覚めたことを知りもしない上司が、どうぞ、と爪の美容液Dr. Nail Deep Serumをくださったのだ。
美容バイブを放出していると、周りも反応するのかな、と何事もポジティブに受け止める。
ネイルは普段しなくて、ベースとトップコートで満足する程度だからあまり爪に負担はかけていない、と思う。
それでも40歳ぐらいになってから、爪が割れやすくなったり、スジが入るようになったなと感じていた。
Dr. Nailの使い方はいたってシンプル。寝る直前に爪に塗るだけ。手洗いしたらダメなのでこのタイミングがベスト。速乾性がある。
薬が寝ている間に爪に浸透して。。。
塗るのを忘れることも多々あった。
それでも1ヶ月以上は経った。
その効果というと:
=塗る前の状態=
- 爪先が割れやすい、欠けやすい
- 爪色は白っぽい、なんだか粉っぽい
- 筋が目立つ
=約1ヶ月後の状態=
- 全体的に固さが出た。爪先が割れない・欠けない
- 爪色がピンク系になった。光沢が出た
- 筋はそのままある
筋はとれそうにないけど、丈夫になったと思う。Dr. Nailはルミガンと違ってずっと塗り続けなくても良いと思うし、年1とか半年に1回とか期間を開けて、爪の状態が気になったらメンテナンスにするといいのかな、と思った。
40代になると心身のメンテナンスが多いけれども、時間と努力する分だけ結果が出るのは嬉しいこと😊
バリバリに割れたハイライター 見事復元!
ハワイに行った友人にお願いしたBeccaのハイライターとチークコンパクト。
さっそく試そうと、ワクワクして開けたら、ハイライターが見事に砕けていた。。。。
チークは全然無傷なのに。。。ハイライターはもろいんだな。。。
なんて思いながら、前回書いたブログに戻っておさらい。
消毒用アルコールをスプーン7杯とお水3杯の比率で、ハイライターを練り練りし、
地ならしするだけの作業。
そして15分後には修復が完了。
余裕のafter shot ↓
お試しは明日までおあずけ。
経験した者は強い。
図太いっていったほうがいいのかも。